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武蔵野を中心に東京探訪日記 since 2006

武蔵小金井ー吉祥寺や旅先を探訪する日記です。

多摩六都科学館@西東京市

Category以外の近隣市
多摩六都科学館に行って来ました。
名前の通り、小平市、東村山市、清瀬市、東久留米市、西東京市(旧田無市・保谷 市)の六市で運営されています。

多摩六都科学館 - 013


入り口と外から見たサイエンスエッグのドーム



今年7月にリニューアルオープンした多摩六都科学館 プラネタリウム〈サイエンスエッグで導入したCHIRONⅡ(ケイロン2)は、「最も先進的なプラネタリウム(Most Advanced Planetarium Projector)」世界一に認定されました。



多摩六都科学館 - プラネタリウム

CHIRONⅡ(ケイロン2)


多摩六都科学館 - 043

前方スクリーン



CHIRONⅡは株式会社五藤光学研究所が開発したもので、23mを超える大型ドームでは世界初となる高輝度LED光源を採用し、18等級までの約1億4000万個の恒星の投影を実現。これにより、世界初の大型ドーム・LED光源という環境下で "天の川を全て恒星で表現する"ことをも可能にしました。~科学館HP説明より引用要約~


多摩六都科学館 - プラネタリウム-2

上映中の二作品
ともに3Dメガネをかけて見る立体作品です


プラネタリウム 瞳の大冒険 ~宇宙・そして・・・を見る~
三鷹の国立天文台見学でおなじみのアルマ望遠鏡やすばる望遠鏡について。
そして、今、見るものの目を楽しませている星雲が星の始まりや終わりであることが紹介されていました。
今の季節に見える星座の紹介の後には、東京の夜空を見上げたくなります。


ダーウィンミステリー 生命進化の謎を追う
生物の進化のダイナミックスさを感じ取る事ができました。
現在、インテリジェント・デザイン (Intelligent Design) 説のように誰かが生物環境システムを構築したというように色々な考えは勿論あります。
しかし、ダーウィンの種の起原で書かれた自然選択(natural selection)と存在し続けるための努力(struggle for existence)で生き物が進化してきたという方が自分にはしっくりきます。
生物が流された小島によって環境に選ばれたものが生き残り進化して行くダーウィンの進化論。そして更に自らの意志で体を変化させて行くといった進化の方向を望みます。

3D作品を頭の上を覆うスクリーンで観るのは迫力です。そして作品も素晴らしかったです。


他にも多摩六都科学館は科学に関する様々な展示がありました。
全てを廻りきれなかったので廻ったところだけいくつか写真と併せてザッとご紹介します。


多摩六都科学館 -カミオカンデ

左奥:スーパーカミオカンデ 手前右:実物の光電子増倍管
スーパーカミオカンデは宇宙からくるニュートリノを測定するための機械です。
その仕組みの説明の箇所で同行者も私も見入っていました。


多摩六都科学館 -ゲンソシュウキヒョウ

実物元素周期表
周期表のうしろの方に並ぶ放射能物資はほぼ入っていませんでしたが
まずはそこから二人とも見てしまいました


多摩六都科学館 - 052

化石標本
現在の生き物と似たものもいるけどまったく違った形の化石もあります。面白いです。
当時、ダーウィンの進化論がまだ存在しなかったころ人はこれを見て何と思っていたのでしょうか。


多摩六都科学館 - 068

蝶の標本
蝶は海を渡り越冬などで一つところでとどまる時は
蝶の通り道といって毎日、同じ航路を羽ばたきます。
近頃、毎朝同じ時間に見る事ができる蝶を標本に見る事ができました。
昆虫の標本もありました。


多摩六都科学館 - 093

夏と冬の森の様子
この中に森と同化している鳥や動物を見つけます
私一人で楽しんでやっていました


多摩六都科学館 - 031

ムーンウォーカー
地面を蹴ると月の重力下と同じ跳躍力を体験することができます。
月の重力は地球の重力のほぼ1/6です。
つまり月では1/6しか体を押さえつける力がありません。
かなり自由です。


多摩六都科学館 - 004

建物の外にあるオープンプラネタリウム


多摩六都科学館 - 001

こんな丸い形をしています


多摩六都科学館 - 003

内側にはいると陽が差し込み真昼でも星を見る事ができます。


学生時代に一度来て、また来ようと思いつつ随分と時間が経ってしまいました。
閉館ギリギリまでいました。大人二人も随分と楽しめました。
子どもの時に行った博物館か科学館の印象もすごく強かったので子どもの間に行っておくのもいいかもしれません。絶滅した鳥とその鳥に実を砕かれ食べられ運ばれないと実を結ぶ事ができずに滅びた木の実の展示物が今も鮮明に記憶に残っています。
また訪れたいと思っています。


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多摩六都科学館
多摩六都科学館のHP
〒188-0014
東京都西東京市芝久保町5丁目10−64
042-469-6100

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