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日独交流150周年凱旋公演 <雅楽の未来 奇跡の聲明>at 東京オペラシティ

Categoryイベント
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日独交流150周年凱旋公演 <雅楽の未来 奇跡の聲明>

~雅楽サウンド・雅の舞、真言宗智山派/天台宗の聲明が
      東京オペラシティ コンサートホールに異空間を創出~


日独交流150周年<創造する伝統>ドイツ国公演ツアー


雅楽と舞楽を観に東京オペラシティに行ってきました。
kちゃんにチケットをいただきました。mちゃんとkちゃんのお母様とご一緒してきました。

以前から興味はあったのですが、直に見るのは初めてでした。
ドイツを回って来た作品の日本凱旋公演になります。

司会者の方が向こうで雅楽の説明を求められるとこう答えていたとのこと。

雅楽は世界最古のオーケストラです。
西洋がグレゴリア聖歌を奏で始めたころ、日本では歌と管楽器、弦楽器のオーケストラで舞を舞い舞楽を楽しんでいました。」

算命楽は数を計算して舞う踊り。興味深いです。

面をつけて舞っている姿は、人ではなく人ではない神の交わりのように見えました。
また篳篥や龍笛やがむせび泣き、空に上がって広がって行くような、なんかこう次元を越えて行くようなそんな音楽でした。

こう大きい音で身体に響くような音楽ではなく、頭の中に入り込んで来るようなかんじです。
幽玄』という言葉でしばしば雅楽が表現されることもよくわかりました。

文字の通り、雅な王宮文化を表現した音楽でもありました。

今回の一部後半のように新しく作品も作られていますが、これまでの作品も有に100以上あるとのことです。
今後、東京オペラシティを拠点としてこの場所で年に二回おこなわれるとのことです。

雅楽と舞楽はもちろん、相性もあると思われますが、日本の伝統芸能のなかで、私の中に最も響いて来た音楽です。
一度、聞いてみて下さい。




日独交流150周年凱旋公演 <雅楽の未来 奇跡の聲明>

~雅楽サウンド・雅の舞、真言宗智山派/天台宗の聲明が
      東京オペラシティ コンサートホールに異空間を創出~


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聲明付「舞楽 算命楽」日本初演 委嘱作品
注目の作曲家=三輪眞弘

日独交流150周年<創造する伝統>
2011年6月19日(日)午後2時開演 s席5,000円 A席4,000円 
東京オペラシティー コンサートホール

第1部
雅楽 伝統と現代
管絃「黄鐘調 越天楽 残楽三返」
聲明付「舞楽 算命楽」
作曲/振付 三輪眞弘
ー日本初演ー

第2部
舞楽法会
聲明:四智讃 唄 散華
   対揚 読経
舞楽:陵王 納曽利

出演
雅楽/舞楽 東京楽所
聲明 真言法響会
   天台聲明音律研究会
監修 佐野光司
演出 木戸敏郎
プロデュース 野原耕二
制作 株式会社AMATI

創造する伝統実行委員会 
TEL:03-3317-8640 FAX:03-3317-8504
168-0063 東京都杉並区和泉3-62-18-303  
e-mail : mail@creativetradition.jp



東京オペラシティ
サイト
〒163-1403
東京都新宿区西新宿3-20-2
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