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武蔵野を中心に東京探訪日記 since 2006

武蔵小金井ー吉祥寺や旅先を探訪する日記です。

ヨルク・シュマイサー 終わりなき旅|町田市立国際版画美術館

Category調布市・府中市・多摩 ,etc.

町田市立国際版画美術館へ行ってきました。
旅日記ちょっとお休みです。



ヨルク・シュマイサー
終わりなき旅
2018年9月15日(Sat)〜11月18日(Sun)



世界中を旅し版画を作り続けたヨルク・シュマイサー
「旅する版画家」
多色刷りの銅版画はどれも美しいです。
今回は180点の展示です。

写真は「東大寺」
阿吽像が東大寺に朱色のインクで重ねられています。
それに楽天の手許や建物の細部。
記憶の中はこんな感じだなと思い馳せる作品です。



こちらは「京都」
お寺の欄干に舞妓さん。印象に残ったモノの組み合わせ。
ヨルク・シュマイサーさんの記憶回路の中を垣間見ていくような作品群。



「中国」。山水画に登場するような山々。
そこに物語の登場人物が重なります。

とても小さな文字で言葉が入ってる作品が幾つかあります。
ヨルク・シュマイサーは、ドイツに生まれた人です。
ドイツ語。一度は覚えようと動画の語学講座を一週間だけやったけど、それだけでは読めませんね。




「オーストラリアのエアーズロック」
一度は行ってみたい場所です。
一枚の大きな赤い大岩。
堂々威圧のアボリジニの信仰の山です。




Rがとくに気に入りの「海の連作」
私も入り口付近にあった方の作品を見て「これは海で拾ったものかな」と海岸のようすが頭に浮かびました。



海岸で広う珊瑚や貝殻の化石。
海藻をイメージのまま組み合わせたようです。

私もいきなりは上手くやれないけど、旅先や海岸の記憶を何らかの形で残したくなりました。
身の回りのちょっとした物事を主題にしてもいいんですけど。
版画を作るのは思いっきり不得手ですが。
版画を学び直すか他の方法でもいいんですが。

町田市立国際版画美術館ではワークショップも行われているようです。




館内は神殿を思わせる重厚な造りでした。
手前は今回のヨルク・シュマイサー展の入場券。



休憩所からは芹ヶ谷公園の緑が見えました。



町田市立国際版画美術館前にある彫刻
帰りは暮れているから明るいうちにとRに勧められて入館前に撮影。
確かに帰りは暮れていました。

美術館のある芹ヶ谷公園は文字通り谷にあり、階段やスロープ(美術館も含め、バリアフリー対応)を降った所にあります。
流れる小川と噴水のある公園です。




帰る頃には、夜もとっぷり暮れていました。
池の真ん中のオブジェからからは噴水するようです。

町田駅前に行くと夜もかなり賑やかでした。
109とかもありかなり栄えてますね。
ヴィレッジヴァンガードの路面店や世界堂もあります。
吉田篤弘さんの買い残していた本を見つけ購入。

[2018/10]

町田市立国際版画美術館
〒194-0013 東京都町田市原町田4丁目28−1
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