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武蔵野を中心に東京探訪日記 since 2006

武蔵小金井ー吉祥寺や旅先を探訪する日記です。

《MOMAT コレクション》「美術の教科書に載っていた作品」|東京国立近代美術館

CategoryArt & Design(美術館 ,etc.)
《生誕150周年 横山大観展》とともに、国立近代美術館の所蔵作品展《MOMAT コレクション》をRと観覧しました。

国立近代美術館-9

個人的に一言で特色を表現するなら、
「中学・高校の『美術の教科書』に載っている作品がかなり並ぶ美術館」です。

国の重要文化財が《MOMAT コレクション》のなかにかなりの数含まれています。

好みの作品と気になった作品をほんの一部ご紹介。

国立近代美術館-2

平山郁夫《建立金剛心図》
神々しさを感じる作品。これまで見た平山氏の作品はとても大きな壁画のようなものがたまたま多かったですが、存在感は作品の大きさに左右されないかもと思うほど訴えかけてくる存在感ある作品です。


国立近代美術館-6

川瀬巴水《「東京十二題」より 雪に暮るる寺島村》
最近、デジタルですが画集を購入した川瀬巴水さん。やはりいいですね。木版を見られてよかったです。

国立近代美術館-4

オーギュスト・ロダン《トルソー》
Rが以前も別の美術館のロダンの作品をいいねと言っていたので、きっと好みの作風なんでしょう。
美術館に通っていると、おのずと有名な作品を覚えて多少なりとも意識してしまうけど、いい作品群を何の先入観もなしに見ることもかなり贅沢な見方なんだろうなと思っていました。


 国立近代美術館-5

荻原守衛《女》


 国立近代美術館-7 国立近代美術館-8 国立近代美術館-1

絵画、彫刻、写真などなど、近代に制作された作品がぎゅっと詰まった東京国立近代美術館の所蔵作品の《MOMAT コレクション》でした。

武蔵野美術大学在学中、近代美術を好む人とこの竹橋にある国立近代美術館には何度か訪れていました。当時はわたしのほうはまだ近代美術にそれほど興味がなかったころです。
古賀春江さんの絵画を好きになったのもここで見てからです。
今回は、数展のラフのような素描が展示されていました。

完成された技法なんて本当はどこにもなくて、伝統工芸でも絵画でも、どの時代でも切磋琢磨したものだけが、後の時代に残るんだと、実感できる展示でした。

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