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武蔵野を中心に東京探訪日記 since 2006

武蔵小金井ー吉祥寺や旅先を探訪する日記です。

河津七滝、滝めぐり|伊豆ジオパーク

Category伊豆(下田・稲取・松崎 ,etc.)
河津七滝(こうずななだる)に伊豆下田海水浴旅行の最後に寄りました。
長めの夏休みとったのか!というくらいブログに間が空き申し訳ありませんでした。

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は存分に堪能したので今度は山です!山というか森の中です。
写真点数多めで、伊豆ジオパークの一つ河津七滝をご紹介させていただきます。


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水垂(みずだれ)バス停で降りて歩いて行く下りコースを選択しました。
観光協会も降るコースを推奨してるそうです。


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苔むすトンネルも夏らしくよい雰囲気。


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宗太郎杉並木の間を歩いて行きます。明治10年に植えられた樹齢140年以上の杉並木です。
自販機は、コース最後までなかったのでここでお茶など購入しておくのがいいと思います。


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とても急な階段。
大噴湯公園前のバス停でバス待ち中に履物が壊れ、マリンシューズに履き替えていました。
却ってよかった。


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猿田淵 
釣りの名人の猿田彦が、主のヤマメを釣り上げたという逸話が残っています。
アマノウズメと夫婦の猿田彦。近畿に伝説が多くありますが、こちらにも。


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右手にある上流が気になり、行って見ました。
木漏れ日が差し込む素敵な場所を見ることができました。


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大量の澄んだ水。
「何故、碧いのかな?」とR。
「鉱石のように、そういった成分が岩に含まれているからかな(自信ない)」
何でも聞かないでください笑。
自問自答か、ディスカッション形式なのもしれないけど、Rはなんでもよく問いかけてきます。
たまに問いかけに焦ることもあります
頭の運動になっていいのかな。


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不思議な形の岩。
火山が流れた跡に、川ができてこのような形状になっているようです。


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綺麗でずっと見ていたいです。


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滝々段々橋(だるだるだんだんばし)

右の柱に日本語標記。左に英語。
渡りきると、漢字標記で橋の名前が標記されていました。

吊り橋で、歩くとけっこう橋自体が、波打ちます。


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またもや、階段。
木の枝と枝の間を歩くような不思議な感覚にとらわれました。


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右手に最初の滝が見えてきました!


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釜滝
高さ12m。幅2m。




少し離れたところからも滝見のスポットがありました。


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踊子歩道案内図

   
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柱状節理
岩石中に発達する五角形ないし六角形の柱状の割れ目です。

海外のものは写真でみたことがありますが、国内にもこれだけしっかりしたものがあるんですね。
久米島の亀石も育てばこうなったりしてとか、思い出していました。


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蝦滝(えびだる)
一番、古い年上の滝

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河津踊子滝見橋
上がってくる人とすれ違う。昇りコースは大変そう。


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蛇滝貯水場
いい味出しています。
レトロな水道関係の設備とか見るの大好きです。
蹴上げ浄水場のもいいですよ。


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蛇の鱗に見える玄武岩のを水が流れます。


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蛇滝(へびだる)
厳かな空気が流れています。


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犬枇杷
犬が好きな枇杷なのかと思いきや、枇杷ににて食べられるけど、枇杷より美味しくないから犬枇杷らしいです。犬にでもやっとけって話?ひどい。
イヌビワ→Wiki


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蛇滝のねじれ柱状節理


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しなる扇子のようです。


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足水処という看板がある辺り。
水はものすごく冷たいです。


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京都南禅寺の水路閣の上を思い出す川に沿って流れる水路。


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初景滝


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かつて水の流れていた岩盤


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天城越えの石像
演歌の天城越えの歌詞が情念の世界で怖いですが、原典はいかほどのものかいつか読んで見ようかと思っています。
川端康成の「伊豆の踊子」に松本清張の「天城越え」。この天城峠が舞台です。


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風鈴が涼しげです。


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身近で見ることができる滝。


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初景滝から昇って行くコースもあり。
宿をとってる人は往復するか帰りはバスかってとこでしょう。
所要時間は、片道三十分とも一時間とも書かれています。


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見事な柱状節理。


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右下に湧き水あり。
竹の節と枝を使った風流な柄杓。
達磨と招き猫の置物も上部に置かれていました。


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テクテクと歩きます。
涼しいし、夏の避暑地に良い場所ですね。


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本当に蛇や竜のうろこのようです。


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大願成就の岩

大岩の上のしめ縄の中に小石を投げて入れば願いが叶うそうです。

他にも巨岩が並びます。
R「岩はどこからきたの?」
私「噴火か。上流から流れてきたとか?(自信ない)他の場所でそういうのを読んだよ?」


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お手洗いです。


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実はこの小水力発電施設で電気を賄っています。


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お手洗いの前に貼ってあった滝めぐりのちらし。


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ベンチに座って、お菓子。
ホテル伊豆急さんのお部屋のお菓子。
あまなつのゼリー。


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武蔵野からもっていった青木屋さんの「かちがらす万頭」
とてもおいしい。

電灯が見つけられなかった川辺で日が暮れてしまう心配もしていましたが、建物のある場所まで戻ってきました。そんな思いをしたのは、鞍馬山を山越えして貴船へ父と歩いた時以来です。


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大滝へ向かう大滝遊歩道は整備工事中で、残念ながら大滝を見ることはできませんでした。
*旅行後の2017年8月3日より全面開通。六年ぶりに河津七滝が見られるようになったようです。


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滝のそばには、七福神とスタンプラリーが。
スタンプラリーはRが会社へのお土産の箱の裏に。
各七福神の写真は私が撮っていました。


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りばてぃ・リゾ・音AMAGISO(旧:天城荘)
露天風呂から大滝を見ることができるそうです。
宿泊できるかRが聞いて見ましたが、満室でした。
立ち寄り湯を訪ねる別の旅行グループの方々もいました。
外湯も時間切れに。残念。


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河津七滝は、初景滝を更に降りたところに宿泊施設や、食事や、甘味のお店がたくさんあるようです。しかし、行った時には、お店はもうしまっていました。
この辺でもう一泊する?というRの提案に、ホテル予約サイトで検索かけたり、直に天城荘も含め、三つの宿泊場にRが聞いてくれましたが、もう満室でした。
またいつか来ることにして、東京に帰ろう!


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大滝入口バス停
他のバス停で終バスが出てしまっていたのに、「何故かこのバス停にはまだバスがある気がする!」と確信して時刻表を見に行ったらバス最終、一本だけありました。タクシーを呼ぶことも考えていたんですがよかったです。

河津七滝ループ橋(右後方)
奥に見える螺旋状の道路の高低差役75m。二回旋回する間、大パノラマが河津駅からのバスの行き帰りに楽しめました。

河津七滝、Rの当日の思いつきで、訪れた場所でしたが、とても楽しかったです。
伊豆のジオパークにはこれまで知らない自然風景をみることができるダイナミックな場所でした。


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