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武蔵野を中心に東京探訪日記 since 2006

武蔵小金井ー吉祥寺や旅先を探訪する日記です。

打ち上げのこと、帰り道のこと

Category近況、思考、雑多にいろいろ
小林健二さん個展[土星夜〕のあと、Pesce(ペッシェ)さんで打ち上げこと私談。
色んな人に会うと色々自分を顧みます。そんな話です。
(前回の記事、あとがきが長くなったので区切って加筆しました。)

1-IMG_6942.jpg
写真は一昨日に見た雲一つない青空


打ち上げの最中、音楽を自分の中心に置いてる方々とRと一緒にテーブルと料理を囲んで話していました。
音楽で自分を表現することに、聴くこと中心のわたしは感心していました。

激しめのロックをやってきて今後ジャズに転向していこうという女性から「雰囲気が音楽やってそう」と言って貰ったけど、本当に聴くの専門です。Rに「子供の時やってたじゃんと云われましたがあれは習い事。鍵盤に触っていたのはほんの数年。年齢が一桁の頃。」詳しくもなくただ聴いてるのは大好きなんですけどね。

わたしは「油絵を趣味で」と答えてましたが、主題は本当は油絵以外。主題というか一番時間を割いていることは別。なぜ云えない。

Rから帰り道に「画家も他のことにしても生き方だから。健二さんみたいに有名で多くの人から認められてる芸術家じゃまだなくても、ずっと描いている生き方自体が画家だから、描いていたらそう名乗ってもいい。名刺に入れても言いし、というか入れてる人いる。」と。
主題も続けて形になってこれば、いつか人にも云えるのかな。

コツコツと作り続けているものも、まだまだ道のりが長く。
仕事=対価と最初の会社にいる時から身に付いている私にはなかなかつらい状態です。
気がつくと、楽しいしすぐに結果が出て来るTEA FOR OURS.や他のサイトを作ってたり、ブログ書いてたり、命題から逃げちゃ駄目だ自分、と二重、三重に実感しました。

みんな自分の好きなことというか、選んだ道だから続けてるんだなとも。
それに、いつも小林健二さんの個展で感じたことは、一月以上後に自分の中でやっと咀嚼できるんだなとも気づきました。

打ち上げでの話をもう一つ。楽しい時間も過ぎて10時頃?「明日、六時に起きて主人を送り出しますので、ここで二人失礼します!」と申し出ると「六時起き?それなら朝まで起きてればいい」と小林健二さん。
その言葉に「なるほど」とかなり納得してしまいましたが、後ろ髪をかなり引かれながらも、他の皆さんより先に失礼しました。

最後にRは健二さんに握手してもらってました。一緒に撮った写真もなんかかなり親しそう。
しかし、明日のことを気にして帰るとか言い出すって、わたしもつまんない人間になってしまったなとちょっと自己嫌悪です。

しかも帰り道にRに「いい雰囲気でしょ。みんな優しいっていうか。わたし、あそこで自分が〝小僧〟みたいな気分でいられるから嬉しい」と訳のわからないことを言い出す始末。

「〝小僧〟っていうのは磯野カツヲみたいな感じなんだけど」と更にわたし。
「いつも〝小僧〟みたいな感じじゃん」とR。
(え、そんなイメージ持ってたの?驚愕)

自分でも〝小僧〟ていうのが何かわからないけど、とりあえず参加するといつも楽しいのです。


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